誕おめ、自分。
とうとうこの日がやってきました。
40代前半は新たなステージへ進み、特に期待もされぬなか動き始めたわけですが、ここからは後半戦、ミッションを背負って、潜伏していたものが浮上するように躍動する予感がしてます。
今日は入院している友人を見舞い、自分の過去の入院についてふと思い出しました。
一度失いかけた命だから、こうして歳を重ねられる歓びも感慨深いものです。
友人も2日後には退院できるようで安心しました。
母と妹からも電話をもらい、あらためて感謝!です。
両親も義父母も家族みな元気で、こどもたちも夫も楽しく充実した生活できていることに幸せを感じます。
明日もまた馬車馬が走るように目の前のことこなして生活するのです。
必要なひとに必要なことするのが自分の仕事ですからね。必要とされるうちはがんばります。
毎日すこしずつ脱皮して成長していきたいです。