2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

松井冬子展 世界中の子と友達になれる

次女の入学手続きをすませ、その後横浜美術館へ。 創作や研究によって発症を免れる人がいるときくが、彼女もそのひとりなのではないかと思われる。 はじめ・・・暴力、喪失、トラウマ、抑圧などが彼女の創作の底辺にある、こんなに世界を否定的に視れるもの…

合格しましたよ・・。

こたつのまんなかは一番あったかいらしい。 次女の高校受験、無事合格。 メイクミラクル!!というと、かなり上位校を狙ったかのように聞こえますが、ぜんぜんそんなことはなく、でもでも彼女にとってはミラクルなのですよ〜。 なにせ、夏の終わりの面談で、…

御殿場

次女の受験も終わりました。まだ発表は先ですが。本人は糸の切れた凧状態で解放感いっぱいのようですが、家のなかも、ほかの家族も張りつめていたものから解き放たれた、なんともいえない安堵感があります。発表はまだ先ですけどね・・。 そんなわけでお買い…

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い作者: ジョナサン・サフラン・フォア,近藤 隆文出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2011/07/26メディア: ハードカバー購入: 5人 クリック: 323回この商品を含むブログ (78件) を見る9・11で父を失った少年オスカーの…

青空、赤レンガ

出張で横浜に行きましたが、仕事は午後からだったため、青空のもと赤レンガ倉庫あたりをぶらぶらとお散歩しました。billsにはやはり女性の列ができおり、人気のほどがうかがえました。 お昼は馬車道のラ・テンダロッサで。 写真を撮ったのですが、保存し忘れ…

電子ピアノの修理

鍵盤が戻らなくってしまい、修理をお願いしたところ、鍵盤全部取り替えてくれました。このサービスも今回限りということで、お安くしてもらった〜。 次女は受験勉強の追い込みで、今はまだ弾く時間がないんだよね。でも勉強しなければならない時こそ、演奏し…