大地の芸術祭

越後妻有アートトリエンナーレ2012に行ってきました。

草間彌生の「花咲ける妻有」
自宅を朝6時に出発。夫にロングドライブお願いしてしましました。こどもたちはそれぞれ予定ありで、夫婦水入らずの旅です。だんだんこうなっていくのだな←複雑。


自然ありき、コミュニティありきのアート。
まずはキナーレへ。



ボルタンスキーのインスタレーション
古着をクレーンで持ち上げてる。ここまでやると圧巻だが、ごみっていえばそれまで・・?
「No Man's Land」というタイトルをきくと胸が苦しくなる光景。

バルがあったので一杯飲もうかと思ったらオープンは11時、ちょっと休憩だけさせてもらいました。

次は農舞台。草間彌生の「花咲ける妻有」もここに。






棚田。里山にテキスト。

ここでごはん。

次は「森の学校」キョロロ。
虫とか蛇とかいたよ〜。



写真はないけど、「最後の教室」にも行きました。廃校に光を使った展示、ちょっと怖かったです。
そして次は「船の家」

最後は「ポチョムキン

楽しかったです。3年後は宿泊して温泉も楽しみたいです。
日帰り新潟は忙しい〜。



美術手帖 2012年7月号増刊 特集 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012 公式ガイドブック アートをめぐる旅ガイド

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